Classic Albums

1960s

ザ・バンド「ザ・バンド」について。

サーカス「Mr. サマータイム」や矢沢永吉「時間よ止まれ」がヒットしていた1978年の夏、私は旭川で小学生だった。ラジオはよく聴いていたのだが、洋楽はまだ主体的に聴いていなかった。ビリー・ジョエル「ストレンジャー」、ビー・ジーズ「恋のナイト...
1980s

ローリング・ストーンズ「刺青の男」について。

1981年9月19日付の全米アルバム・チャートにおいて、ローリング・ストーンズの「刺青の男」がジャーニー「エスケイプ」に替わって1位に輝いた。ちなみにこの週の全米シングル・チャートで1位だったのはダイアナ・ロス&ライオネル・リッチー「エンド...
1980s

ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース「スポーツ」について。

ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースのアルバム「スポーツ」は1983年9月15日に発売され、その約9ヶ月半後、1984年6月30日付の全米アルバム・チャートで1位に輝いた。さらにこの年の全米年間チャートでは、マイケル・ジャクソン「スリラー」に次ぐ...
1980s

サザンオールスターズ「KAMAKURA」について。

サザンオールスターズの8作目のアルバム「KAMAKURA」がリリースされたのは、1985年9月14日であった。1978年のデビュー・アルバム「熱い胸さわぎ」から「10ナンバーズ・からっと」「タイニィ・バブルス」「ステレオ太陽族」「NUDE ...
1990s

コーナーショップ「ボーン・フォー・ザ・セヴンス・タイム」について。

1997年といえばイギリスのインディー・ロック界においては、レディオヘッド「OKコンピューター」、ザ・ヴァーヴ「アーバン・ヒムス」、スピリチュアライズド「宇宙遊泳」の年という印象が強く、これ以外では年のわりと早い時期にリリースされたブラー「...
1990s

スウェード「カミング・アップ」について。

スウェードの3作目のアルバム「カミング・アップ」は1996年9月2日に発売されると、3年前のデビュー・アルバム「スウェード」以来となる全英アルバム・チャート初登場1位を記録した。この年の8月10日、11日にはオアシスのネブワース公演が行われ...
1990s

小沢健二「LIFE」について。

1994年8月29日にはオアシス「オアシス(原題:Definitely Maybe)」、30日にはマニック・ストリート・プリーチャーズ「ホーリー・バイブル」という個人的にとても重要でいまも変わらず大好きなアルバムがイギリスでリリースされてい...
1990s

マニック・ストリート・プリーチャーズ「ホーリー・バイブル」について。

マニック・ストリート・プリーチャーズの3作目のアルバム「ホーリー・バイブル」は、オアシスのデビュー・アルバムと同じ週に発売された。同じ日に発売されたと書かれている記事もあるのだが、1日違いだったという記録もある。いずれにしても同じ週の全英ア...
1990s

オアシス「オアシス」について。

1994年の初め、「NME」の表紙はエラスティカで、その年にはNWONW(ニュー・ウェイヴ・オブ・ニュー・ウェイヴ)が流行るとされていた。エラスティカは前の年にリリースされたシングル「スタッター」がひじょうに好評だったのと、中心メンバーのジ...
1990s

ローリン・ヒル「ミスエデュケーション」について。

ローリ・ヒルのアルバム「ミスエデュケーション」がリリースされたのは1998年8月25日、確かに夏の終わりであった。このアルバムは先行シングルの「ドゥー・ワップ」と同様に全米チャートで初登場1位とものすごく売れまくったのだが、日本でもかなり人...
Classic Albums

ビートルズ「リボルバー」について。

発売時にリアルタイムで聴いていた音楽の場合、その季節であったり個人的な思い出などと記憶が結びついている場合も多いのだが、ビートルズの「リボルバー」がイギリスで発売されたという1966年8月5日の時点で私は生まれてさえいないので、もちろん当時...
Classic Albums

プリンス「パープル・レイン」について。

1984年8月4日付の全米アルバム・チャートでプリンス&ザ・レヴォリューションの「パープル・レイン」がブルース・スプリングスティーンの「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」に替わって1位になったのだが、それは実に24週にわたって継続され、やっと...